* Diaari *

33歳共働き育休中。今は0歳娘の子育てについて。

これまでの妊活とチョコレート嚢胞

妊活について、思っていたよりもスムーズに進んでいないのできちんと記録をつけていこうと思います。以下はこれまでのまとめ。

  1. 6月 30日周期:避妊をやめる、アプリの排卵日を参考に自己タイミング。
  2. 7月 38日周期:アプリを参考に自己タイミングも、生理が大幅に遅れ思いっきり外れている。
  3. 8月 37日周期:病院に通い始める。排卵せず、プラバノール使用。チョコレート嚢胞3cmがみつかる。
  4. 9月 40日周期:基礎体温を計り始め、病院でタイミング指導。おそらくきちんと排卵しているも、外れ。
  5. 10月 32日周期:タイミング指導も外れ。チョコレート嚢胞が5cm超えに。
  6. 11月 29日周期:タイミング指導も外れ。高温期が短い?黄体機能不全?
  7. 12月:今周期。妊娠しなかったらチョコレート嚢胞手術へ。

不妊の定義は1年ということなので、半年で焦るのはまだ早いのかなとも思いながら、妊活のきっかけが「チョコレート嚢胞の一番いい治療法は妊娠すること」という医者からの言葉だったので、特にクリニックに通い始めてからの4ヶ月はなんともやきもきする期間でした。

31歳で結婚4年目になるので早すぎるということはないのだけれども、本当に子供が欲しいのかな??という疑問を日々感じながら、それでも周りの人の子供やSNSでフォローさせていただいている方々の子供トークをみると、できるものならいたほうがいいのかな?という気持ちに変化していた矢先。チョコレート嚢胞で早く妊娠を目指さなければ!という状況になって、何のためにこんなに焦っているのかいまいちわからないけど焦っています。

おとといリセットで、クリニックからは手術できる病院に紹介状をもらったので、手術の準備を進めつつ、手術前に妊娠できてラッキーを目指したいと思います。